例外的にセキュねた

たとえば流出したのが、差別などにつながりかねないセンシティブな情報
(本籍のほか思想、信条など「特定の機微な個人情報」)であったり、
クレジットカード番号など悪用される可能性が高い情報だった場合、
「緊急に対策を取る必要が出てくる」(小倉氏)。
しかし、氏名、住所、電話番号、生年月日といった基本情報の場合は別で、緊急度は低いと同氏は言う

(・_・?)
緊急度は低い?確かに対策を施しようもないが・・・

「この程度の情報は既に一般に流通している、という覚悟が必要だ。また多くのコストと時間をかけて対策を
取るほどのことでもない」(小倉氏)。

すでに一般に流通している覚悟、はできてる。
ローソンに個人情報500円で買われたしな・・・
しかし、このケースの一般ってどの辺よ?

 同時に、流出した情報が、先日のYahoo! BBの情報漏えい事件
のように、大量の個人情報の中の1つであれば、悪用される度合
いは比較的少ないという。逆に、「特定の個人情報にスポットを
当てた形で、しかも具体的に危険な行為が呼びかけられていたり
すると、早急な対処が必要だ」

悪用される可能性が低いという根拠は何なんだろう?
→可能性というより、度合いがと言ってますね。訂正
それにしても弁護士からしてこれじゃ・・・
弁護士費用も払えない貧乏人が被害にあったら?
そんな対策キボヌ


センシティブではない・・・

自宅に持ち込んでる時点でダメダメですね・・・